【登壇報告】蘇州日本人学校・小学部1年生 生活科授業
「がっこうに いる ひとと なかよく なろう」
~先生たちへの話し方・聞き方の名人になろう~
一般社団法人キャリアコネクトでは、蘇州日本人学校の小学部1年生を対象とした、生活科の授業に登壇させていただきました。
今回の授業では、人事採用や社員教育の経験を持つ蘇州在住スタッフの浅野藤子が講師を担当。「挨拶は大人になってからもずっと大切であること」や、「私はあなたと仲良くなりたいですよ」という気持ちを伝えるためのものであることをお話ししました。
また、採用担当として多くの面接を行ってきた経験から、「一緒に働きたいと思うのは、きちんと挨拶ができる人」という実体験も紹介。挨拶が人間関係を築く第一歩であることを伝えました。
授業では、よい挨拶とそうでない挨拶を見比べながら、「笑顔」「相手の顔を見る」「相手に届く声」の3つのポイントについても考えました。
■実施してみて
子どもたちが積極的に手を挙げながら授業に参加してくれたことが、とても印象に残っています。
ゲストティーチャーからの話にも真剣に耳を傾けてくれましたし、「よい挨拶・よくない挨拶」のシミュレーションでは、よかった点を発表したい児童がたくさんいて、次々と手が挙がっていました。
授業の最後には、「学校にいる先生たちと仲良くなるための質問」を、挨拶とともに伝える練習を行いました。教室内を自由に歩き回りながら、先生や友だちなど好きな相手に向かって実際に声をかけてみる練習です。
私のところにも多くの児童が並び、一生懸命に練習したセリフを聞かせてくれました。緊張しながらも頑張って話そうとする姿から、「仲良くなりたい」「話してみたい」という気持ちがしっかり伝わってきました。
来週には、実際に校長先生や教頭先生、専門学科の先生方を訪ねて挨拶や質問をする活動が予定されているそうです。
今回の学びや練習が、子どもたちの自信につながり、人とのつながりを広げるきっかけになることを願っています。
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